4月7日(金)
二日酔いも堪えて、同期会(以前勤めていたところの)
そういえば,堀内孝雄の”惜春会”こんな歌を思い出した。今度歌ってみよう、、。
兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう
年に一度の 惜春会 特に話題は 無かろうと
友の訃報がまた一つ 風に飛ぶ花 散る桜 残る桜も 散る桜
ふと良寛を 浮かべたり
かつてそれぞれ ライバルと やや意識して 競い合い
今や和みの 惜春会 その場に「ちゃん」づけの 名が似合う
老衰えに もうと言い 残る命に まだと言い
互いの過去を 種にして 或いは茶化し また 讃え
幸い明日も ありそうな また一年よ 無事であれ 花を見送る 惜春会
友にさらなる 実りあれ
、、、、まだ 長いのでやめた、、、。小椋 佳の詩は味があるねー
いい音楽ですよ、、、。
終わって帰りのに友人Tと新宿ゴールデン街ガルガンチュアへまた酒を飲み、」まーよく飲むけど
飲めるうちが人生と、、。明日は、、、。