あまりに蜂の話ばかりで、失礼しましたが、ここでひと休み。本来の仕事に移ります。最近の驚く事象として、報告します。
昨年秋に大腸がんを手術、肝臓に今後心配のある方が、抗がん剤治療を続けるなか、FK-23とキトサンを補助として使っていただいた方もほぼ完治し、しばらくの再発予防にあたっています。また、1年前に肺のしょう細胞ガンになり、手術も出来ず余命を宣告された方が、肺に水の溜まる最悪の症状でした。ご本人は、生きたい思いで、健康食品売り場でFK-23とキトサンを選び飲み続けました。その途中で紹介されプロテサンSに切り替えました。同じ乳酸菌FK-23ですが、菌数の多いいタイプに変えました。すでに半年になりますが、肺の水もなくなり、腫瘍マーカーも消え、完治し、ノーベル賞ものの耐震技術を開発し会社設立、張り切って世界に飛躍しようとしています。
どうも、免疫力を高めながら、腫瘍を退治し、傷を直し細胞をつなげる役目をして相乗効果をあげているように思います。この件を、バカな私が、樹から転げ落ち、足の靭帯を切って2か月たっても治らないので、研究員に話すと、キトサンを採ったらいいですよと言われ、言うがままに飲用していましたら気がつかないうちに、直ってしまいました。筋肉と筋肉をつなげる役目を果たしたそうです。ビックリ!ですね。ガンの方には、申し訳ありませんが、自然界の中の乳酸菌とキトサンがすごいタッグを組んでいい効果を上げるのには、本当に驚きました。
FK-23を愛犬のがん手術の後の再発予防に使ってついでに、ご夫妻で飲用されているかたがいらっしゃいます。キトサンをお勧めしてみようと思っています。また重篤なガンを乗り切った方には申し訳ありませんが、わが家の23歳の猫のミンカにFK-23とキトサン動物用で記録の28歳を目指すよう今日からあげようと思っています。