7月22日(木)
日中38度、そこいらで熱中症で死者。私も死ぬのやだなと思いながら、今日しかないので午後出かけた。宮崎さんとシーラさんに会う。横浜の宇都宮店長、山田周二君に何年ぶりかでお会いする。恥ずかし屋!。皆さん頑張っていて嬉しい。帰り中華街と思いきや、コンコースで暑さと熱気で、急きょ帰宅した。弱くなったな。暑すぎるよ。
これは、バリのカレンダーです。なんと蜂の巣箱を木に架けるのに縁起の良い日ガカレンダーに書いてあるのです。読めないけど、記しついてる。
7月23日(金)
猛暑、茨城、早苗ちゃん自宅へ。以後
24日、25日、27日まで滞在。
やぶがらしの日本みつばち・マスカットの味がするんだけどね。
7月27日(火)入れ替わりで、長野一家来る。飲み倒れる。
7月28日(水)
朝31度、もう両方の巣箱満杯!逃去もやだけど、働き蜂や女王も産卵場所ないと困るので、思い切り、両方採蜜することに決心した。準備万端と整えて、いざ!開始!。
これから猛暑が連続するならと思い、サクラは、2段目のみ軽く、ミズキは、前回2,4,6,8枠採蜜したので、今回は1,3,5,7の採蜜にとりかかった。巣門へ素直に入り遠心分離機で素早くとった。これからの後のフォローが大変だ。しばらく復帰してから横型のミズキを縦型に移転させようと考えている。しばらく秋に貯蜜させて、少し細蜜して冬にはたっぷり残し、来年は、蜂群を増やすよう頑張ろう。気を使った1日だった。トウノスケ熱で家の中から見ていた。約7キロ採蜜。
7月29日(木)
曇り、雨。早速、給餌の用意にかかった。しばらく続けよう。14日間の猛暑連続、雨無しで大変な気候の続きだ。これ以上続くと別の対策を考えなくてはなー。逃去、死亡を考慮しないといけないな。藤原先生や山本さんにききたいな。
7月30日(金)
曇りだが、蒸し暑い。
7月31日(土)
7月も早いもので最後を迎えた。晴れてまた暑さもぶり返してきた。熱中症や豪雨も各地で起きていてこれからが思い知らされる。庭に芝もついに半分枯れてしまってきた。残念。夜、元気なタンコ。