10月3日(月)
月初から夏日が続く。なんということか!体調崩しながら何とかしないとA邸もやらねばならずと気なってしょうがない。そんな中、来年の花芽がついている最後の枝とのお別れをした。
なんと、手を回してもまったっく届かなくなった幹だけになった。近所の方々通る度に、もったいない、、!やら
残念ねー、、、やらいろいろ言われています。皆さんに愛され約30年、ありがとうと近々切り倒すことにした。
トーテンポールにしたら、、とか勝手なことまで言われる始末です。
切り枝にポー助が恐る恐る乗ってススキの花や葉っぱを食べていた。