1月29日(日)
一昨日の中学の新年会の酔いも残る中、久しぶりに暖かくなる、、というので、太陽と温度が上がるのを待って、ハチさんの巣箱の様子を見ることにした。昨年来の雪や冷夏の連続で、なんか やな予感がしながら巣箱を開けていった。、、、、
後は言葉も出ない、、ショック!!花が咲き始め暖かくなったりしても飛び立つ姿が突然見なくなった、、。
残酷にもこのような姿で消滅してゆくのです。
近隣の花々や自然界、そして農薬、日本の四季が植物と共に動いていないと自然界は駄目だというのがつくづく解るのです。
日本は二季の国になってしまいました。
トランプとやらどころの話ではありません。
しばらく ミツバチの話は、これで休憩です。残念無念!
11月 12月 と つい2週間前には飛び立っていたのに、、、、。そして近々には、自宅での「日本ミツバチ」養蜂として雑誌に掲載されてしまうのです。どうしたら良いものかと思案しています。トホホホー、、、。