5月17日(金)
”銀座みつばちプロジェクト”の師匠から大田区の馬込小学校から依頼を受けた、行ってくれないか、、と、私に何とかならない!との依頼。予定が一杯、、さてとと。馬込小学校学校のTさんに電話した。まずは写真を撮って送ってくださいとお願いした。学校の先生やPTAの方が案じてのことらしいことが解った。生徒さんや近所の方にも心配しているような感じが伝わってきた。
一応「日本みつばち」だと思うので、心配ないと思いますよとは、言ったものの写真を待った。
しばらく、するとメールで写真2枚送ってくださった。間違い無いとは思いますが、捕獲には難しいので
そこの写真をもう一回送っていただいた。
まず「日本みつばち」に間違いないと思い、なお 捕獲スペースも大木の洞なので保護は可能性ないことを伝え、校長先生やPTA会長さんにもお伝えし、巣門がフェンスに寄りかかっているので、外の公道側に、”日本みつばちは、日本の宝、校長先生はじめPTAのかた、全生徒さんに、いじめたり、騒いだりせずにいれば刺したりしませんので ぜひ 可愛がってください”と言った趣旨の看板を立てたらよいことを、内容を書いて伝えた。
Tさんは、校長先生や皆さんにそうだんしますとのご返事を頂いた。
このやり取りを忙しく銀座地区の蜂の世話とさいみつに忙しい”銀座のなおこ”師匠に、伝えた。